極上ドライヘッド
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デスクワークやオンライン会議が増え、PCやスマホを長時間触る時間が増えてきたと思います。それにより睡眠障害や眼精疲労、VDT症候群に悩まされる方は多いのではないでしょうか。そんな方には当院の「極上ドライヘッド」がおすすめです。
眼精疲労
睡眠障害
脳疲労
VDT障害
頭痛
顎関節症
頭重感など多くの症状を改善させることが出来ます。
上記の症状で悩まれている場合は是非当院の「極上ドライヘッド」はかなりおすすめです。 -
極上ドライヘッドとは
当院の「極上ドライヘッド」は眠気を誘う、頭を軽くするなど短時間で効果を出すのが売りです。通常の「ドライヘッドスパ」だと時間を売りにしていることが多いので、効果が現れるまでかなり時間がかかってしまったり、効果の実感があまりなかったりします。「極上ドライヘッド」では頭の筋肉や筋膜を的確に抑えて行う施術なので短時間でかなりの効果を出すことが出来ます。通常の「ドライヘッドスパ」に通われていて効果をあまり実感出来ていない方や仕事や家事に追われ少ししか時間を割くことが出来ない方は是非当院の「極上ドライヘッド」をお試し下さい。
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極上ドライヘッドをおすすめする理由
冒頭にもお話させて頂きましたが、在宅ワークやオンライン会議が増えた事により患者様から頭が重い、集中力が続かない、目が疲れやすくなった、夜中に起きてしまうなど沢山のお声を頂くようになりました。それら全てのお悩みを解決するために生まれたのが当院の「極上ドライヘッド」になります。自律神経の調整をして副交感神経を優位にしてサーカディアンリズムを整える、筋膜を刺激して頭部の血行を良くし疲労の元となる乳酸・老廃物を流れやすくすることにより症状が改善され、在宅ワークやオンライン会議のご負担を減らすことが出来ます。
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脳疲労を放っておくとどうなるか
人間は脳からの電気信号で行動をしてきます。
その行動をするのに自分自身では分からない程にものすごい集中力と判断力が必要でその上、五感(視覚、聴覚、味覚など)を使って日々コミュニケーションを取ったり日常生活をしています。
最近ではパソコンやスマホが主流になり、目と手だけの作業が増えて疲労の蓄積が肉体→脳へ変わってきました。
そうなると脳のすり合わせが異常をきたし、ホルモンバランスや脳の機能がおかしくなり、肩こりや頭痛、めまいが起きます。もっとひどくなれば自律神経が乱れて胃痛や下痢、動悸などがおこります。そして、鬱症状も出ると言われています。 -
当院の極上ドライヘッドとは
CPC(ドライヘッド矯正)は顔の骨や頭の骨を動かして正しい位置に動かす。
それに対して極上ドライヘッドは表層の筋、筋膜のアプローチするのが目的で、頭重感や首方の辛さを軽減します。
在宅ワークが多くなりオンライン会議やPC、スマホを長時間使用している方々が増え、頭痛や自律神経の乱れ、VDT症候群(ディスプレイ、PCなどを長時間行う事で目や身体、心に影響がでる症状)で悩む声があり導入しました。
通常のヘッドスパだと時間が長くかかってしまうのに対して当院の極上ドライヘッドはポイントをしっかり押さえ短時間で筋や筋膜をほぐし効果を出します。 -
その治療をうけるとどうなるのか
頭部やその周辺の筋や筋膜をしっかり刺激する事により緊張をほぐたしり血行を良くし、疲労の蓄積原因となる乳酸や老廃物を流れやすくします。
脳に蓄積している脊髄液の巡りをスムーズにしストレス緩和や自律神経系の悪さが改善されて日常生活などが楽になります。
在宅ワークやオンライン会議、PC、スマホを沢山使用する方々にとって副交感神経を優位にできるのでよく眠れて疲れがしっかり取れたり、視力のピントが合わせやすく視野が広がったり仕事が快適に出来ます。 -
治療頻度は
しっかりと症状を改善していく為には時間が必要になってきます。
筋、筋膜へのリリース効果は人それぞれ違うのですが、基本的に週2〜3回ほどの通院をお勧めさせて頂いております。
そこで他の矯正もあり通っている人であれば同じタイミングでやるのが効果的です。ですが現実的に施術を週2〜3回で行うのは難しいとの事もあると思います。
まずは週に1回でもいいので3ヶ月間継続していく事が大切です。そこから徐々に行なっていく事で浸透していきます。