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むちうちなら小岩蔵前橋通り接骨院

小岩蔵前橋通り接骨院

足関節捻挫

当院の矯正治療は医師監修の施術なので安心・安全・効果的!
悩みタイトル

  1. 膝が痛い

     足首を捻った後から足首の外側に痛みがとれない。
    何かにつまずいたりして、足首を内がえし強制されることにより、足首の外側にある靭帯、足関節外側側副靭帯が損傷します。

     足首の外側に腫れや内出血がある。
    こちらも先程と同様に足首を内がえし強制されることにより、足首の外側にある靭帯、足関節外側側副靭帯が損傷します。

     繰り返し足を捻ってしまう。

    足関節には、外側と内側部に靭帯があり、足の骨の位置関係を保持しています。外側靭帯は内側靭帯と比較して靭帯の強度が弱く、また足関節の構造上、内反方向への自由度が高いことから内反捻挫の発生頻度が高くなっております

     足の外側で支えにくい。

    これもまた外側靭帯は内側靭帯と比較して靭帯の強度が弱から支えにくいです

     足首を捻ったあとから痛みが残っている。
    捻挫の治療を大したことないと思って放置して置くと痛み残りやすいです。

  2. 足関節捻挫に対する当院の考え

    膝が痛い

    足関節捻挫は足首の靭帯を痛めてしまった状態です。
    そのまま放っておくと足首の関節に緩みが生じ踏ん張りがきかなくなったり、痛めた足をかばって生活することで、バランスが悪くなり腰や膝など他の場所にも痛みが出てしまう恐れもあります。
    また、一度なると再発しやすいので足関節捻挫を何度も繰り返してしまうという方も少なくありません。
    ですので、「たかが捻挫」などと軽く考えないで下さい。最終的には手術という手段を取らなければ治せなくなるのです。繰り返すと関節の軟骨が伸びてゆるんだ靭帯が切れてしまうことがあります。慢性化や再発を防ぐためにも、できるだけ早期の対応をお勧めします。

  3. 足関節捻挫を放っておくとどうなるのか

    膝の痛み

    足関節捻挫は骨折ではないく靭帯の損傷である為、痛みは多少ありますが歩くことができます。なので特に処置をせずに普段の生活をしてしまう人が多いです。捻挫の部位によっては痛みが感じにくい事もあるので、靭帯を修復するには、安静、固定、冷却が基本です。そして早い段階で処置をすることが早期回復につながります。
    処置をなにもせず放置していると治りが遅くなり、関節部が不安定になり安定しないため足関節捻挫が癖づき何度も何度も繰り返してしまうことがあります。そして最終的には手術という手段を取らなければ治せなくなるのです。繰り返すと関節の軟骨が伸びてゆるんだ靭帯が切れてしまうことがあります。切れた靭帯は自然治癒させるのが難しいので、手術で縫い合わせる必要があるのです。

  4. 足関節捻挫の改善方法

    膝の痛み

    捻挫の主な症状は痛みと腫れになります。損傷具合は3つのレベルに分かれます。
    ・レベル1:腫れも痛みも軽く、一時的に靱帯が伸びている状態です。
    ・レベル2:靱帯の一部が切れている状態です。
    ・レベル3:靱帯が完全に切れており、関節が不安定な状態です。
    靱帯は関節を構成する骨を固定する役割があるため、緩んだり、切れたりして機能が怠ってしまいます。そして歩行などの動作に支障をきたします。
    捻挫した場合は、まず患部を氷で冷やし、炎症を抑えます。炎症期は大体、3日ほど続きます。関節が動かないようしっかり固定して、むやみに動かさないように安定させます。完治するまでは、運動やマッサージを控えて、安静に過ごすことが大切です。温めると逆効果になるので、受傷後3日は入浴を控えて患部を冷やすことで経過が変わります。

  5. 足関節捻挫の改善に効果的な当院の施術メニューは?

    明るい挨拶

    足関節捻挫の改善に効果的な当院の施術メニューは足の極みと半身矯正の下半身が効果的です。足の極みでは主にふくらはぎの筋肉から足裏に付着している筋肉を中心に施術していきます。足関節の痛みのせいで周りの筋肉を使いすぎによってどうしても筋肉固くなってしまう悪循環が発生してしまいます。
    これを改善出来るのが足の極みという施術になります。半身矯正の下半身では捻挫の際勢いでズレてしまった骨格を元の位置に戻してあげることができるため変形の予防にもなりますし、治癒も早く行うことができます。
    なのでこの2つの施術を組み合わせることにより、より治療効果が出てきます。

  6. その施術を受けるとどう楽になるのか

    明るい挨拶

    まず、足の極みの施術では足関節の捻挫により足関節を庇って周りの筋肉を使いすぎてしまい痛みの悪循環が発生してしまいます。そこでふくらはぎから足裏の筋肉まで施術する足の極みでほぐしていきます。
    足の極みを受けると腰への負担を無くすことができ、腰痛の痛みを軽減することができます。ふくらはぎのむくみ、たるみが気になってきた方、足冷え、疲れで悩まれている方は改善することも出来ます。
    次に下半身矯正では捻挫時に発生した外力によって足関節の骨格がズレてしまっていることがあります。そのズレを取ることによって変形の予防にもなりますし、治癒も早くなります。

  7. 改善するための治療頻度はどのくらいか

    明るい挨拶

    改善するために必要な施術頻度としては、アプローチの効果の表れは人それぞれです。目安を言うなら一般的には1日3回の筋膜アプローチを2週間続けることで身体に変化、効果が現れます。ですが現実的に施術をその回数行うのは難しいが3ヶ月継続し効果が現れる人が多いです。なので継続が大事です。最低頻度は週に1回来て頂きたいです。

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